嫌いな人を使って、逆に利益を得る方法

あなたの嫌いな人とは、いったいどんな人ですか?

さまざまなタイプの「嫌われ者」がいますよね。

・礼儀知らずで失礼だ

・くさくて臭う

・いつも「おごり」で食事や飲み会に参加しようとする

・いつも怒ってばかりいる

・言い訳が多くて、物事が進まない

……

嫌イな人が近くにいたら、あなたは思わず反応してしまうことでしょう。

目を背けたり、合わせないようにしたり……

近くを通らないとか、なるべく顔を突き合わせずに済むように工夫したり……

仕事や用事を頼まない、頼むときは別の人を経由して……

ほかにもあるかと思いますが、工夫して、努力して、積極的に、あなたの感情をかきたてる相手から、物理的にも心理的にも遠くなろうとします。

そりゃそうですよね、自然なことです。

その人に関わると、「どうして?」「なんで?」「理解できない!」なんて腹が立ったり、イライラしたり、みじめな気持ちになったり……こんなふうにネガティヴな気持ちになってしまいますから。

楽しくなったり、うれしくなったり、気持ちが良ければ近づきます。

その反対ならば、遠ざかろうとするのは普通のことです。

どうしてこのような「嫌われ者」とは、私たちの感情を乱し、それを避けようとさせるのでしょうか?

それは、その人が「あなたのOKを出せる範囲」から、外れているからなのです。

自分がOKを出せる範囲から外れているからこそ、そこに嫌な感情が生まれるのです。

「礼儀正しいことが大切、礼儀がお互いの関係性、距離感をあらわす」

このように考えている人だったら、たびたび挨拶をしないことがある人に対してポジティヴな印象を持つことがあるでしょうか?

そんなこと、あり得るはずがありません。

気づいているのに挨拶を返さない( 返していないように感じる )と判断したら、無視されている、軽くみられていると感じることでしょう。

だとしたら、嫌いになりますよね、きっと。

よく見ると電話中だった、真剣に取り組んでいる様子で聞こえないようだった、こうしたケースであると許容範囲内かもしれません。

「邪魔しちゃいけないな」なんて。

そもそも自分にとって大事なことを、馬鹿にする人のことを、好きになることができるでしょうか?

・好きなアイドルをけなされる

・趣味のゴルフを環境破壊と一刀両断された

・マラソンが趣味だなんて、マゾだ、細胞が酸化して老化するよ

・お前の母ちゃん、バカだな

……

こういうのは、とてもわかりやすいことでしょう。

一方で嫌いな人について目を向けて、「どうしてか?」「なんでだろうか?」と考えてみることで、逆から大事なものを知ることもできるのです。

このように逆から見てみる、いつものことと違うことをするということは、隠れている大事なこと、大切なことに気づくきっかけとなることです。

対人関係の悩みなどにおいても、こうしたことを解きほぐしたり、自分からの考え方だけではなく、相手の立場を一緒に考えていくという、普段と逆のことをしてみたりします。

そうすることで、解決に近づく役に立つのです。

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