自分を知りたい欲求と、自分を責める気持ち

自分が本当はどうしたいのか?

自分には何が向いているのか?

自分はどんな性格か?

自分の特徴、強味弱味、長所短所とは?

……

こうした自分のことを知りたいということは、なかなか難しいことでもあります。

同時に多くの人がそうした欲求を持っています。

その証拠に、世の中にはたくさんの自分を知るための「何か」がありますよね。

「あなたは何タイプだからこんな人」というようなチャートや占いは雑誌に欠かせません。

血液型や星座、干支、誕生日で分けてみたり、占いだったり……

このようにいろいろあるということはやはり、「多くの人がそれを求めている」ということの証明にほかならないでしょう。

自分というものは、1つのブラックボックスのようなものでしょう。

それを知り尽くすとは、一生できないこと、誰にもできないことなのかもしれません。

たとえば10年前のあなた、20年前のあなた、いまのあなたを比べたら、すべておなじ自分と自信を持って言えるでしょうか?

職業、趣味、興味のあること、人間関係、見た目の姿形、主義主張、したいこと、したくないこと……

こうしたことが時間の流れ、人生の積み重ねの中で「全然変わっていないよ」という人はいません。

人は変わらずに、「経験の分だけを積み重ねることでその合計になる」という単純なものではなく、環境や時間によって変化し、適応していくものです。

そうして上手くやっていく一方で、楽しかったことにだんだん興味が持てなくなったり、嫌いな人と上手く付き合えるようになったり、自分がなりたくなかった大人になったりして、自分の一貫性に疑問を持つような場面に遭遇したりします。

一言で表せば「大人になる」と世間で言われていることかもしれませんが(笑)

自分が本当はどうしたいのか?

自分には何が向いているのか?

自分はどんな性格か?

自分の特徴、強味弱味、長所短所とは?

冒頭挙げたようなこととは、仕事や人間関係などのトラブルになったとき、転職や結婚などの人生の岐路に立たされたときほど、みんな知りたくなるものです。

なかなか決められないとき、決断に後悔や疑問があるとき、棘や引っ掛かり、ざわつきなどの違和感が消えないとき……

いまある環境、自分の外の人間関係や出来事と、向き合いながら過ぎていく日々。

「自分自身にとって、あるいは自分自身と自分の大事な人にとって、いったいどうすることが良いのだろうか?」

このような問いとは、正しい選択をしたい、後悔したくない、良い結果が欲しい、失敗したくないと思うからくる問いでしょう。

本当の自分を知りたいという欲求。

そこには知ることで勇気づけられたり、自信になったり、嬉しかったり、そういう楽しさもあるでしょう。

そしてそれはただ知るだけでなく、それを役立ててもっと上手く生きていきたい、もっと良い人間関係をつくっていきたい、ということにつながっていくはずです。

やはり自分を知りたいとは、自分を知ることで、より良いいまをつくりたい、より良い未来を求めたいということへ、結果としてつながっていくことなのです。

・自分のことが分からない

・なんでいつも自分はこうしてしまうのか?

・自分はなんでこんなにダメなのか?

ときにはこうしたネガティブなカタチの問いかもしれません。

ですがそれは、「どうしたら良くなるだろうか?」ということの、バージョン違いのようなものです。

その悩みとは、あなたがより良い未来を求めていることにほかならないのではありませんか?

自分を責める気持ちが強いほど、こうした思いも強いはずです。

それがきっと、未来への出発点になっていくのでしょう。

このお話はあなたのためになりましたか?
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新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

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