見えることがすべてではなく、悪いことも悪いことがすべてではありません。

遠くでなだらかに横たわる山々。

遠くから見るには、なだらかで緩やかな裾野がひろがっています。

では実際に下から登ってみると、どんな景色でしょうか?

すいすい登れる楽な斜面ばかりでしょうか?

登山道が整備され、休みやすい木陰があり、迂回させる川、道をさえぎる岩や谷などは、あなたが遠くからみた山の姿そのままに、存在しないものなのでしょうか?

遠くから眺める景色と、近くで目を凝らして見えるモノは異なります。

見るだけでもそうですから、登ってみたらそこにしかない体験、そこにしかないドラマがあるのではないかと思うのです。

来年を良い年にするために……

前回は今年が良い年だった人のために、「どうして良かったのか?なんで良かったのかを振り返り整理することで、来年も良い年になるように再現性を向上させよう!」というお話をしました。

これには抜けている部分がありますね。

そうですね、普通の人、悪かった人は○○して……ということがありませんね。

では、普通の人、悪かった人はどうしたらいいのでしょうか?

それはズバリ、基本的にはおなじです!!

……えっ、そりゃおかしいだろ?

んー、確かにそうかもしれませんね。

でも、おなじなのです。

1年を終わり、振り返ってみると、たいしたこともなく普通かもしれません。

でもそれって、「離れて見ている」からではありませんか?

1年を終わり、振り返ってみると、何だか悪いことばかりが思い出されるかもしれません。

でもそれって、「悪いこと」を見ているからではありませんか?

たとえば嫌なこととは、今年1つも無かったでしょうか?

普通の年の人だって、そんなことありませんよね、きっと。

今年が悪かった人は、現在進行形のものもあるかもしれませんが、ほかにもたくさん乗り越えて来ていることだと思います。

どんな人にも1年あれば、嫌な思い、ショックな出来事の1つくらいはあるものです。

では、そうした気がかり、トラブルが解決したとき、解放されたときとは、良いことではないのでしょうか?

嫌な思い、ショックな出来事から、どうやって抜け出しましたか?

嫌な思い、ショックな出来事を、どう解決しましたか?

嫌な思い、ショックな出来事のとき、誰が助けてくれたのでしょうか?

嫌な思い、ショックな出来事から、どんな学び、教訓を得たのでしょうか?

嫌な思い、ショックな出来事に、どう整理をつけて気持ちを立て直したのでしょうか?

トラブルになった、悪いことがあった、そう思えば悪いことです。

もちろんのことです。

そしてそこから抜け出す、解放されることとは、良いことではないのでしょうか?

遠くから見て平らな地平線にも、海の波があり、陸の上にも人や建物、植物があることでしょう。

昼には見えない星座とは、スイッチを切るように消灯しているのでしょうか?

そこにはきっと、あなたなりの解決法や考え方があるのではないかと思います。

そうしたことが、おなじように困難なときにもあなたを助けるでしょう。

もちろんそれは、困難なとき以外でも、十分に力になってくれるはずでしょう。

来年が良い年になることを祈って。

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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