飲み会や接待とは、お互いの仕事以外のことを知り合うためにあるものだろう、ということ

私たちは仕事の同僚について、「仕事ぶり」や「仕事を通じたやりとり」を評価します。

仕事ができる

仕事ができない

いい人

悪い人

便利な人

嫌味な人

嫌いな人

そこには仕事という枠、フレームがあります。

分野、カテゴリーとも言えるでしょう。

職場の社長、上司、同僚、部下……

こうした人たちとは、仕事を離れた場面、プライベートでの関わりとはほとんど無いものです。

仕事以外でも関わりがあるなら、それはきっと友達ですよね?

家族経営ということもあるかもしれませんね。

ここでは友達や家族ということを除いて考えてみましょう。

私たちは仕事の同僚について「仕事ぶり」や「仕事を通じたやりとり」で好きor嫌い、いい人or悪い人、敵or味方……ということを判断しています。

仕事、職場を通じての関係ですから、当たり前といえば当たり前のことです。

そこで質問です。

自分のことについて、ちょっと考えてみてください。

あなたは仕事だけしかしませんか?

……そんなことはありませんよね、ほかにも趣味を楽しんだり、運動をしたり、家族と一緒に過ごしたり、地域の活動をしたり……いろいろな役割、さまざまな関わりがありますよね、きっと。

職場でのあなたと、そこを離れた友達と一緒のときのあなた。

声のトーンや速さ、言葉遣い、笑顔の質( 愛想笑いorホントの笑顔 )や回数、積極性……

こうしたことはきっと、仕事の時間とおなじではないでしょう。

趣味の話題のときは早口でまくしたて、豊富な知識で積極的に絡んでいく。

でも、職場では愛想笑いで演技して、なるべく目立たずに……

こうした人だっていることでしょう。

では、次の人たちはどうでしょうか?

職場の嫌な上司

取引先のとっつきにくい担当

腹の立つ部下

こうした人たちにも、仕事以外での関係や役割があります。

そうした場所で見せる顔とは、あなたに見せる一面とおなじでしょうか?

……たしかにおなじ場合もあることでしょう。

徹頭徹尾、嫌なヤツのこともあるかもしれません。

けれどもたいていは違っていることだと思います。

仕事の厳しさと、親としての優しさ

効率を追及する姿と、趣味をのんびりと楽しむ姿

その人の中に厳しさと優しさ、効率とのんびりというような、両面があるということは、十分に可能性のあることです。

前回、「私たちは拡大解釈して、判断する」というテーマを取り上げました。

これを仕事に当てはめてみたら、「私たちは仕事を通じてその人のことを判断している」ということができるでしょう。

仕事だけがその人のすべて、ではないにもかかわらずです。

・実は趣味がおなじで、急に印象が変わった。

・仕事はイマイチで腹が立つことが多かったが、パソコンや携帯の最新情報を教えてもらって見直した。

・2次会( 宴席、打ち上げ )の席での姿を見て、親近感が湧いた。

こんな経験ありませんか?

もちろん仕事を通じてその人を判断することも重要です。

仕事でのやりとりが一番多いのですから。

けれどもいま見えている部分だけがその人のすべてではありません。

それだけですべてを決めつけ、可能性を拒絶してしまうことは、居心地を悪くするばかりになってしまいます。

あなたもこんなこと、思ったことありませんか?

・仕事がすべてではない

・学校がすべてではない

・成績だけで判断しないでほしい

……

目を閉じてしまったら、見えません。

そして見えていても、いま見えていることがすべてとは限らないのです。

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

~ ~ 新サービスはじめました! ~ ~
話すことが苦手、誤解されやすい、そんな人向けの「メールカウンセリング」をはじめます。

詳しくはコチラからどうぞ
http://good-human-relations.net/mailcounseling/

いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

飯野がお届けするサービスとは、こうしたことのサポートです。
未来へ続く、あなたの明日の一歩のために……

右側固定ページ「お申し込み」からどうぞ!
そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする