後悔とは、より良いいま、より良い自分を求める強い気持ちです

師走も半ばとなり、忘年会やあいさつ回りで忙しい方もいることでしょう。

この時期、過ぎ去っていく今年を振り返る人も多いのではないでしょうか?

上手くいったあんなこと……

上手くいかなかったこんなこと……

さまざまな出来事や思いがあったことでしょう。

こうした振り返ることにつきものといえば、反省、後悔、あのときこうだったら……、というような思いです。

上手くいったこととは心残りになりにくく、上手くいかなかったとは折に触れて思い出され、心残りになりやすいものですからね。

そうして振り返っていくうちに、暗くなったり、凹んできてしまう人もいるかもしれません。

今日はそんなあなたを、励まし、応援したいと思います。

そもそも人間とは「より良くありたい」「もっと良くなりたい」という、向上心を持った生き物です。

それはもう、簡単に証明できることです。

落ち込んでいる人、上手くいっていない人ほど、向上心を持っているのです。

ちょっと思い出してみてください……

こんな経験、あなたもしたことがあるはずですよね?

「あのときこうすれば……」

「なんであんなことをやってしまったんだろう」

一言で表せば後悔。

あるいは反省とか、自責の念……

こうしたことの意味するところとは、次のようなことですよね?

「あのときこうすれば……」とは、『こうすることで、もっと良い“いま”になっていたはず』ということでしょう。

「なんであんなことをやってしまったんだろう」とは、『それをしなければ、“いま”の状況よりも好ましい“いま”になっていたのに』という思いです。

あるいは『別のことをすれば、ラクになっていた、楽しめた、上手くいっていた』ということではありませんか?

「なんでうまくいかないんだろう」ということだって、おなじです。

自分ならばもっと上手くいくはず

何事も順調にこなしていけたらいいのに

上手くいっていれば、ほかにアレもコレもできるのに……

ここにある“いま”と、そうなって欲しかった“いま”。

その2つを比べるから、後悔するのです。

ここにある“いま”に納得し、満足し、受け入れていないからこそ、もっと良い“いま”があったのではないか?と探してしまうのです。

それはもっと良くなりたい、もっと良くありたいという、「気持ち」を持っているということの、なによりの証明でしょう。

しょうがないよね。

( 上手くいかなくて )当然だ。

こういう開き直りがあったら、困らないし悩みません。

後悔し、悩んだり、困ったりする。

それはやっぱり、自分はもっと良くあるはず、もっと良くなるはず、という気持ちのあらわれなのです。

こうした思いがあるからこそ、去年の自分より、昨日の自分より、少しずつでも良くなっていくのです。

向上心、より良くなろうという気持ちがなかったら、いまよりももっと、上手くいかないことが多いはずです。

もしなかったとしたら、そこには頑張ろうとか、上手くやろうとか、準備や用意をしようとか、そういう心掛けは生まれないことでしょう。

後悔や反省とは、嫌な気分になることでしょう。

けれどもそのことが、さらに嫌な気分になるとか、大きな失敗を招く、ダメージを負うというようなことから、あなた自身を守っているのです。

『あなたを守り、より良い自分をつくっていく』

そのために今年も、忘れる前に振りかえってみるのでしょう、きっと。

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

飯野がお届けするサービスとは、こうしたことのサポートです。
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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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