いま嫌いな相手に、未来を奪われたり妨げられないために……

今回は前回の続きとなります。

未読の方は「嫌いな相手との関わり方を小さく変えてみる」を読んでからどうぞ。

好きな相手に近く、嫌いな相手に遠いということは、誰でも普通のこと、自然なことです。

たとえば、電車やバスなど隣の席に居合わせた見知らぬ誰か。

もし香水や汗のニオイがキツイとか、フケがたくさん見えたり、やけに傾いて寄りかかってきたりしたら、少しでも避けようとしますよね。

ほかに空いている席があったら、移動するはずです。

まったく見ず知らずの人ならば、嫌いな相手に近づく必要などないのです。

会わなければいいし、近づく必要もありません。

けれどもその嫌いな相手が上司であったら、そこにはやむに已まれぬ事情が存在します。

評価者で、指示者で、毎日顔を合わせる人で、責任者です。

「私この人嫌い!!」と簡単に済ませられませんよね。

もちろん嫌いですからあまり近寄りたくはありません。

ただ、遠くてもいいのですが利害があるならば、遠すぎることは困ったことを引き起こしてしまうこともありそうです。

つまり遠くてもいいが、遠すぎない位置に上司と自分をセットする必要があるのではないでしょうか?

・遠すぎる相手の意図とは、理解できないもの

嫌いな相手の話とは、ロクに聞きもしないし、手短に切り上げてしまうものです。

そりゃあそうです、嫌いですからね、早く切り上げて離れたいものです。

けれどもそのことが「理解できない」という関係を維持する1つの方法、システムとして機能しています。

本記事とは別の話ですが、嫌いな人が嫌いなままで変わらないことも、ここに理由があります。

もし仲の良い人が嫌いな人とおなじ指示をしてきたとしても、わからないことについて、ひざを突き合わせて話し合いますよね。

仲が良いですからね、そこに苦痛を感じることはないでしょう。

仲良しのことは理解したいものですし、「わからないこと」についての話からはじまって、ほかにも面白い話になり、楽しい時間を過ごせそうだという楽しい“未来の予想”がそこにあります。

かたやその反対の嫌いな人とは、「よくないことがありそう」「嫌な思いをしそう」という悪い“未来の予想”がそこにあるといえるでしょう。

誰もが嫌いな人とは近くはなりたくないでしょう。

もちろんあなたも……

でも、このままでは何も変わりません。

ですからここで、1つだけ変えたい。

変化を提案したいのです。

それは自分のためにと考えること、「自分を中心で考えましょう」ということです。

続きます。

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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