嫌いな相手との関わり方を小さく変えてみる

これまでと「小さく変える」ことで、可能性の種を蒔いていこう

この以前の記事では、テストを取り上げて「予定」「イベントに」ついての「小さな変化」について触れてみました。

過去が足を引っ張るとは、このような予定だけではありません。

厄介なことの1つは、特定の誰か、相手に対してのものでしょう。

人間関係とは、悩み多きものです。

たとえば信頼できない上司の指示とは、「どうせ……」「そんなことしても……」「またかよ」なんて思いがちなものです。

それをする意味や良さ、合理性、あるいは明るい未来……こうしたことが理解できる、あるいは感じられるということでなければ、誰でも気が進まないものです。

こうした指示を連発されれば、ハッキリと不満を感じることでしょう。

だとしたら、その人を信頼できないことも自然です。

これまでの過去の積み重ねから、「それは意味がない」「きっとムダだ」「成果が得られない」と、先のことをなんとなく予想し、あなたは判断してウンザリしているのです。

こうなると「良い関係」が築かれているとは、とても言えない状態です。

お互いにギスギスして、やりにくいと互いに思い合っていることでしょう。

するとやはり、こうなってしまった状態も「過去の体験が足を引っ張っている」と言えると思うんですよね。

ということで、ここで「あなたもこうした関係を改善してみましょう!」と提案すると、すごく抵抗があるんじゃないでしょうか?

それはやっぱり、楽しくないことを想像するからですよね。

・上司のご機嫌をとりましょう

・上司は上司ですから変えられませんので、我慢してとりあえずやってみましょう

・上司の立場に立って……相手を理解して……

どれもこれも、気の進むものではありませんよね。

おべんちゃらなど使いたくないし、一方的な我慢はストレスです。

嫌いな相手の立場を理解するということも、こちらから折れるように思えて、抵抗があることでしょう。

そうすると方法が無いようにも思えますけれど、そこで試すべきこととは、やはり自分のいままでのやり方を小さく変えてみることなのです。

よく言われることでもありますが、上司を変えることはできません。

都合よく異動になることも無いでしょう。

突然上司の意識革命が起こるとか、悟りが開かれる、なんてことも宝くじが当たる以上にあり得ませんよね(笑)

そうするとやはり、“できること”とは自分の側についてだけになります。

たいていの場合、「どうせ……」「そんなことしても……」「またかよ」と失望しているような相手との関係とは、“遠い”ものです。

物理的な距離も心理的な距離も、ほかの人たちに比べると遠い。

コミュニケーションも乏しい。

自分のことは「理解されていない」と思うし、相手のことも「理解できない」と思うもの。

こうしたことからもやはり、“遠い”と言わざるを得ません。

もちろん嫌な相手に近づくことは嫌なものです。

そして無理に仲良くなる必要はありません。

そんな大きな変化は欲しくないですよね。

ただ、あなたが自分の身を守るために効果のある、小さな変化を試してみたらいいのです。

次回に続きます

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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