習慣とは普通のこと、当たり前のこと では誰かの親切とはどうだろうか?

突然ですが、提案です。

どれか1つを選んではじめてください。

明日から、朝起きてランニングをしてください。

あるいは明日から、近所の清掃をしてください。

あるいは明日から、勉強をしてください。

こうしたことを言われたら、ものすごく抵抗を感じますよね。

いつもやっていないことを、新しくはじめる。

新しくはじめることは、難しいことだったりします。

一方で、「いや、それもうやってて当たり前だよ」という人もいることでしょう。

毎日ランニングしている人からしたら、それはもう『習慣』です。

「毎日走っているんですか!スゴイですね!!」と感心されても、特別うれしいことでもないでしょう。

「いや、普通の日常ですよ」「いつものことですから」というようなことですよね。

私たちは初回、初日とはとても大変です。

準備、用意、段取りが必要になってしまいます。

それから何回目まででしょうか?慣れるまで、リズムが出るまで、生活の一部になるまで、自分を励ましたり、叱ったりしながら習慣にしていくものです。

やがて習慣になってしまえば、ランニングでも清掃、勉強、それ以外のことでも、普通のこと、いつものこと、というふうになってしまいます。

ここまでうえで挙げたこととは、自分のことについてです。

自分の習慣になることについてですね。

では、誰かのしてくれること、親切とはどうでしょうか?

もしもあなたが困っているときに、誰かに手を差し伸べられたら助かるし、とてもうれしいことだと思います。

次に困っているときにも、その次の機会も、と続けて誰かに助けられたら、うれしいことです。

さていったい、あなたは何回目まで感謝できるでしょうか。

私ももちろんですが、「人は自分に甘く、他人に厳しい」ものです。

本当に困っていたり、追い詰められていれば余裕も無くなってしまいますから、冷静に判断する余裕を失ってしまいます。

はじめは思わぬ親切や好意に、驚き、感謝し、うれしいことでしょう。

でも、こうしたこともやがて慣れていきます。

何度もサービス残業や休日出勤をしていたら、はじめは驚いても、やがて普通に見えるように変わっていくことでしょう。

いつも子供をおじいちゃんおばあちゃんに預けているとして、「その日は都合で……」と断られたら、「なんで今日に限って……つかえないなぁ」と怒りを感じてしまうかもしれません。

誰かの好意や親切も、毎回のことと慣れてしまえば習慣で、当然で、期待しています。

はじめはとても感謝をしていることであっても、です。

自分の身の回りで「このようになってしまっていることがないか?」1度振り返ってみてはいかがでしょうか?

忘れているまわりの親切、誰かの好意に気づくこともあるのでは、と思います。

もしかするとあなたも、たくさんの人々の好意に支えられているのかもしれませんね。

そうしたことに気づくことも、幸せを感じる1つの方法です。

*番外編ですが……

しょっちゅう100円セールをしていたら、通常価格ではなく100円という特別価格で購入することが当然になりますよね?

通常価格 = 普通 のはずが、繰り返すうちに 100円セール = 普通 となったら、通常価格は普通ではなく「高い」に意味が変わってしまいます。

たまにしか買わないモノであればなおさら、「どうせまた安くなるなら、高いときに買う必要はない」という、本末転倒なストーリーに書き変わってしまいます。

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

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新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

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