交わることで赤くなるなら、それを利用することもできる!

前回のお話し「付き合う人が変わると?朱に交われば赤くなるのか?」はいかがでしたでしょうか?

大まかにまとめてしまえば、そのグループに居ることがつらいなら、グループを変えることも解決の1つです、というお話でした。

前回とはまったく逆の発想なんですが、その場に合うように……、グループに合うように……と同調する力がそこに働くのであれば、こうした仕組みを利用して自分を良い方向へと変えていく、そんな方法もあると思うんですね。

それはいったいどういうことなのでしょうか?

では、こんな例はどうでしょうか?

あなたは歌が好きだけれど、歌うことはあまり上手くないとします。

そこで上手になりたい、NH○ののど自慢に出場したい!と一念発起しました。

そこで趣味のカラオケのグループに参加することしました。

そうすると、どんなことが起こるでしょうか?

ちょっと想像してみてください。

……

おそらく定期的に集まってカラオケに行くでしょうから、練習の回数は増えそうです。

どこの世界でも、先輩の何人かは後輩に教えたがるものです。

・自分の歌うイメージと、実際に聞こえているのは違うから録音したほうが良い

・こんな練習がお勧め

・どんなことを意識すると上達するか

・フレーズのはじめの1音は特にハッキリと

……などいろいろと知らなかったことをアドバイスしてくれることでしょう。

身近で参考になりそうな歌い方の人が見つかったり、競争相手がいてモチベーションも上がりそうです。

忙しい中どんな工夫をして練習しているのか?お得に安くカラオケを利用する方法なども知ることができそうです。

カラオケ

ほかにもさまざまな効果がありそうですね。

ここではカラオケを例にしましたけれども、こういうのってほかの趣味やスポーツでもおなじですよね。

漫画やドラマでも、やる気はあってもその分野に無知な主人公に対し、まわりが教え、アドバイスし、一緒に練習したり、道具を選んであげたり……こんな展開はいわば欠かせないシーンの1つです。

もちろんストーリーの中でルールや道具の説明のためということもあるでしょうが、「よくある展開」ということは視聴者、読者の共感がそこにあるということです。

それは主人公だけに向けられたものだけではありません。

あのときアイツに一生懸命指導したなぁ、という思い出。

こんなセリフを後輩に掛けたらカッコイイな。

こんなふうに指導できたら、後輩に尊敬されたら……

そんな憧れやうらやましさもあることでしょう。

話が少しそれましたが、朱に交わろうとすると大きく変わってきます。

( ここではもちろん“カラオケのグループ”が「朱」ですね )

練習の回数や質、手近な目標、モチベーション、見栄、方法や知識……

塾や予備校( 1人でどんどん学習が進むなら必要ないはずです )なんて、身近な例の1つです。

ですからあなたが目指すこと、目標のために環境を変え、自分から朱に交わっていくということも方法なのです。

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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