付き合う人が変わると?朱に交われば赤くなるのか?

付き合う人が変わると、変わる

朱に交われば赤くなる

この人やこのグループの人たちに喜んでもらう、受け入れてもらう

そのための基準は付き合う人によって異なる

「あの人と付き合っちゃダメよ!」

こんなセリフ、ドラマや現実でも親や先生はよく言うセリフですよね。

こうしたことって、本当にそうなのでしょうか?

……やっぱりそこには、真実もあると思うのです。

人は誰でも、意識しているかどうかはともかく、多少は良く思われたい気持ちを持っているものです。

「こうしたら喜んでくれるかな」「みんな面白くなるかな」という行動や発言をします。

基本的には「積極的に嫌われよう」と考えて行動する人は、いません。

「仲間に理解されれていれば、ほかはどうでもいい」という人でさえも、仲間がいない場所だからといって仕事場や家族に対して、積極的に嫌われようとはしません。

居心地悪く、過ごしにくくするように必要はありませんからね。

何をするにもやりづらくなるし、気分が悪くなるような環境をつくる理由はありません。

「私は絶対していない」という人もいるかもしれませんが、そういう人だって「この場にそぐわないな」と思ったら、発言や行動を遠慮しますよね。

それだって環境や場を悪くしないようにと、配慮しているということのあらわれではないでしょうか?

たとえば不良グループにいるのに「テストで良い点を取るために勉強会をしよう」なんて言ったらカッコ悪いし、その発言をしたメンバーのことを、不良グループの誰も受け入れませんよね、きっと。

ほかにも「座禅について」や「歴史のロマン」を語ってもおなじでしょう。

そんなことよりも「モテるにはどうしたらいいのか?」「楽に稼ぐには」「○○をすると危険だが楽しい」という話題の方がノッてくるはずでしょう。

そのグループにはグループの、場にふさわしい話題があります。

そして場にそぐわない話題も、当然あります。

積極的に場にそぐわない話題を提供していたら、どうなるのでしょうか?

それはもちろん、居づらくなりますよね、その人たちと。

やはりそのグループにはグループの、その人たちにはその人たちの、基準というものがあります。

こうしたことは話題だけに限りません。

服装や身だしなみ、やる事、話し方、遊び……

基準に合えば受け入れられ、盛り上がり、認められます。

そうでないとすると、話題も変えられ、白けてしまい、グループから外されたようになります。

だとするとやはり、その場所にふさわしく、同調しよう、とする力は働きますよね、自然に……

ここではこの話題はしないほうがいい。

こんな行動はカッコ悪い。

こうするとウケが良い。

こんな話は盛り上がる。

いまの中心的話題はこれだ。

……

こうしたことを自然と意識するようになるはずです。

ですからやはり、「朱に交われば赤くなる」ということは1つの真実だと思います。

その環境、そのグループにいることがもし「つらい」と感じるならば、「時間をかければ慣れることができそうか?」「その場に合わせていくことが自分にとってOKかNGか?」というような視点も必要でしょう。

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