しなきゃ、当然、~べき それがあなたをつらくさせる

あなたをつらくさせている

「こうしなきゃ」

「当然」

「こうあるべき」

……

それは本当に絶対の価値観なのだろうか?

「これでいいんだ」「こうすべきだ」と思うことが通用しないということは、忘れがちなことではありますが、現実社会においてはよくあることです

何が「正しいのか?」、それとも「間違っているのか?」は場所や環境によっても変わります。

正しいとか間違っているでさえも、運用があいまいだったりもします。

正しいはずにもかかわらず、正しさが無視されたりすることもあるのです。

たとえば赤信号です。

赤信号は進んでは行けませんよね、常識です。

道路交通法によって定められていて、罰則規定もあります。

ということは、何が正しいのか?間違っているのか?ということは、ハッキリしているはずですよね。

でも、歩きや自転車で「車も人も来ないし、渡ってもいいや」と赤信号なのに進んでしまった経験がある人、多いのではないでしょうか?

そうした人でも、車やバイクを運転していたとしたら、まず違反はしないはずだと思います。

おなじように左右を確認して「来ないから行っちゃえ!」とは、普通はしませんよね。

これは一体どうしてなのでしょうか?

切符を切られるから?

ぶつかったら危ないから?

それが常識だから?

……

答えは分かりませんけれども……何かが違いますよね、「歩きや自転車」と「車やバイク」では……

もし乗っている電車やバスが信号を無視して運航していたら、「とんでもないことだ」と誰もが激怒するでしょう。

ツイッターに投稿され、ニュースでも取り上げられて大炎上。

大問題になってしまいます。

では、「全く人通りのない交差点で、誰かが赤信号を歩いて渡った」シーンを目撃したとしましょう。

わざわざ写真を撮って投稿したり、ニュースにしたりするでしょうか?

そんなことをする人はいませんよね。

信号

解釈なのか、運用なのか、気分なのか……

どんな基準なのかは、正直なところ明確な答えとはありません。

その人の考え方、信念、基準……

こうしたことによって、出される答えは違うのかもしれません。

赤信号のようなことは、別の機会、環境でもあることだと思います。

ある場所では「休憩時間も必要があれば仕事をすることが美徳」で、「○○さんは一生懸命頑張ってる」と賞賛されることだとします。

○○さんがおなじように行動しても、別のある場所では「ほかの人が休憩を取りにくくなる」「法律違反だから困る」と非難されることもあるかもしれません。

細かく丁寧な仕上げがウリで自信があったのに、別のクライアントには早さを求められてミスマッチだった……

良かれと思った親切が、迷惑だった

当時は機嫌も悪く嫌味のつもりだったのに、「あのとき厳しく言ってくれたおかげで目が覚めました」ありがとうございました、と後々になって感謝された

「この人と結婚する、この人しかいない、運命の人だ」と当時は思っていたが、違う人と結婚した。

「田舎になんて住めない、嫌だ」と思っていたが、住めば都だった。

……

いましなければならないこと、当然だと思うこと、自分しかできないと思うこと、コレしかない、ココしかない……

もう一度考えてみてもいいのかもしれませんね。

ここで当然を1つ疑ってみましょうか。

「じゃあ飯野は赤信号を無視することを推奨しているんだ」

そんな理解をする人はいないと思いますが、念のため。

交通ルールは守って、安全に努めましょう!!

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

~ ~ 新サービスはじめました! ~ ~
話すことが苦手、誤解されやすい、そんな人向けの「メールカウンセリング」をはじめます。

詳しくはコチラからどうぞ
http://good-human-relations.net/mailcounseling/

いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

飯野がお届けするサービスとは、こうしたことのサポートです。
未来へ続く、あなたの明日の一歩のために……

右側固定ページ「お申し込み」からどうぞ!
そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする