気持ちの良い関係のために、流れを良くし、空気を良くしよう

良いことが良いことを呼び、ポジティブな考えがポジティブな状態を連れてくる……

こういうことって、あるにはあると思うんですよね、やっぱり。

でも悪いループに比べると良いループが起きるその回数とは、圧倒的に少ないように思います。

「悪いときは悪いことが重なるな」と思うことはあっても、「良いときは良い事が重なって、笑いが止まらないな」なんてことは滅多に思いませんよね、たぶん。

本当は良いループの回数が多く、悪いループの回数が少ないほうが理想のはずです。

それはそうですよね、誰でも。

けれどもそうはならないとすると、何かを変える必要があるのでしょう、良い流れをつくるために……

そのためには良い流れが起きたとき、流れを自分で止めないために、どんなことができるだろうか?

こういう視点が必要だと思うのです。

そのためにはやはり、相手の長所、褒められるところはどこだろうか?と意識することが一番でしょう。

そこで1つ、反対の例を挙げてみたいと思います。

会議や討論会に参加したり見ていたりするとよくあることですが、みんなで問題点を挙げはじめます。

もっと悪いところを見つけたぞ、こんな気づかない問題点もあるぞ、こんなんじゃダメだ……

こういう話し合いって、現状を変えるため全く役立ちません。

行く前から「行きたくない」し、はじまっても「早く終わらないかな」「理想論だよ」「言うだけだから簡単なんだよ」、とりあえず決まったものの、批判やダメ出しばかりで暗いムード、見通しもよくないですので良くしようという意識は高まらずに、「できっこない」「報告書のカタチをどうするか」といった参加者の次への意識……

時間の無駄です。

そもそも暗くつまらない会議には、積極的に参加しよう、自分もやってみようとは思いませんよね。

会議の例でしたが、人と人の関係、グループもそうではないでしょうか?

「暗くつまらない○○には、積極的に参加しよう、自分もやってみようとは思いませんよね」

○○は何でも入りそうです。

友人関係

夫婦

職場

レストラン

……

どうでしょうか?

流れが良くなる、空気が良くなるとは、それだけで一つの問題解決です。

・難しい問題を厳しい顔で額にしわを寄せ、イライラしてコツコツと机を叩きながら考える

・難しい問題を「困りましたねー」とお互いに言い合いながらも、会話が途切れず、ときに笑顔になりながら、ときにバカバカしいアイデアも交えながら話し合う。

奥入瀬渓流 川 流れ

どちらが解決に近いのでしょうか?

解決に近いのはどちらか?ということは、正直なところその内容次第で、正確な判断は難しいかもしれません。

けれども、雰囲気が良い、風通しが良い、アイデアが浮かびそう、というのがどちらか?ということについては、答えるまでもないのではないかと思います。

流れを良くして、空気を良くするためには、相手の長所、褒められるところはどこだろうか?と意識する視点を持つことが、1番よいのではないでしょうか?

このお話はあなたのためになりましたか?
参考になったら、うれしいです!

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
これからをより良くしていきたい。

飯野がお届けするサービスとは、こうしたことのサポートです。
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そうして動き出すことが、変化の一歩目なのです。

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