ネガティブな考え方で、自分に自信がないという悩み 前編

とても抽象的で多くの人のためになりそうな質問を頂いたので、ちょっとまとめてみました。

こういう悩みを持つ人とは多いのではないでしょうか?

性格的なこともあるかもしれませんし、上手くいかないときは誰でもおなじように考え込んだりするものです。

*大幅に加筆修正など変更を加えています。

とても上出来な1日で、何でも上手くいったとしたら「いい1日だった」と気分よく眠れて、いい夢も見られそうです。

その逆で「ツイていない」「失敗した」そんな1日を過ごしたにもかかわらず、上手くいった日とおなじように上機嫌で、ニコニコだったとしたら、ちょっとおかしいですよね。

24時間365日、笑っている人もいないし、泣いている人もいないのではないでしょうか?

機嫌が良い、悪い

調子が良い、悪い

上手くいく、いかない

ツイてる、ツイてない

……

流れのようで、ジェットコースターのようで、なだらかな坂のようで……

「自信」というものも、おなじようなものかもしれません。

ずーっと生まれたときから自信を持ち続けている人とはいるのでしょうか?

自信がないから、上手くいかないのか?

上手くいかないから、自信を持てないのか?

タマゴかニワトリかのような話ですが、この2つは大きく関係があることでしょう。

坂道

1 どうなったらいいのか?というモデル( イメージ、憧れの人 )があるならば、マネをする

あなたのイメージする「自信のある人」がいるならば、マネをすることは1つの方法です。

もちろんその場にはその人はいませんから、問いかけることになるでしょう。

Aさんだったら、どう考えるか?

Aさんだったら、どう答えるか?

Aさんだったら、どう行動するか?

こうした習慣を持つことで、いつもの自分とAさんの場合という選択肢を持つことができます。

いつもAさんのようにすることがいいのか?

タイミングや場面で選択することがいいのか?

あなたのやり方の方が優れているのか?

やってみることで分かることもあるでしょう。

2 「自信のある自分」というイメージを明確にする

上手くいかないことが続くと、誰でも弱気になるものです。

うつむいて下向きで歩いていたら、その日の空の色も思い出せないでしょう。

ネガティブな状態になると「自信があったときの自分がどんな( 服装、姿勢、様子、調子の良いときのクセなど )だったのか?」忘れていたり、思い出せなかったりもします。

冒頭にも挙げたように、ずっと平坦な人生、感情、出来事という人は、いないことでしょう。

仕事でも恋愛でも、学校、部活、趣味など、上手くいくときと、上手くいかないときはあるものです。

仕事や趣味で上手くいかないことばかりだったら転職したりするでしょうし、そもそも趣味として続かないのではないでしょうか?

そこには楽しいことや嬉しいこと、安心できるとか前向きになれる時間、誰かとのつながりなど、続けてゆく理由になるような「何か」があるはずです。

こうしたことの中で、上手くいっている思い出、出来事、関係など、振り返ってみましょう。

上手くいっているときとは、自信のあるときです。

上手くいっているのに自信が持てないと感じるとしても、自信のなさがリスクを管理して、上手くいくように調整したりしているからこそ、上手くいっているのです。

たとえばこんな心掛けでしょうか、人間万事塞翁が馬だ、油断しない、調子に乗らない.etc……

上手くいっているとき……

どんな人と関係しているのか?

どんなことをしているのか?

何を考えたり、気をつけたりしているのか

どんな気持ちなのか?

振り返って整理しておくと、おなじようなことが起きたとき、「上手くいっていたときとおなじだ!」と気づくことができます。

そこには、あなたが上手く行くパターンや環境があるのかもしれないですね。

仕事でも、学生時代のことでも、趣味や部活、友人関係など、上手くいっているときをピックアップして、その理由を箇条書きなど簡単でもOKなのでリストにしておくと気づきがあることだと思います。

上手くいっているときは……

・厳しくいってくれる人がいた

・新しい出会いがきっかけになった

・趣味の読書が役に立っていた

・敵やライバルを常に意識していた。

……

人によって成功のパターンとはそれぞれだと思います。

1はだれかの上手くいっていることを、マネする。

2は自分の過去上手くいったことを、まとめて調べる。

やっていることは1の「マネ」とは逆のことですね。

3 自信のあるときと、いつもの日常の違いを調べる。

2番の続きのようなものですね。

上手くいっているときの要素がピックアップできれば、いまの日常、最近の生活との違いを知ることもできます。

そうした違い、ギャップ、差を知ることで、役に立つこともあるでしょう。

枕が変わると寝られないとすると、「枕」はその人にとっては大きな違いを生み出すものです。

そうした経験があるならば、旅を楽しむために準備することができます。

右から靴下をはかないと悪いことが起きるなら、その縁起かつぎは大きな理由になります。

ほかの人からするとバカバカしいことでも、本人には大きな違いになることがありますね。

枕 寝る

意外と上手く行くように努力している人は、世の中にはたくさんいます。

占い、ゲン担ぎ、風水、家相、地鎮祭、初詣、年越しそば……

みんな、かわいい努力をしているものです(笑)

根拠があるのかどうか実に怪しいですけどね。

イベントのようになってしまったものでも、そもそものはじまりは「上手くいくよう」にという努力や願いのカタチだったものはたくさんあります。

お祭りなどはその例でしょう。

ひな祭り

ここでは枕や靴下の順番など、忘れられがちなものを挙げていますけれど、このような小さなことから、もっと分かり易い大きなことまで、違いとは探せばみつかるものです。

・上手くいく発表のときは、準備や段取りに時間を掛けている。

・採用される提案のときは、世間話で同僚にしたときに、とても共感されていたことだった。

このレベルの「とってもわかり易いこと」でさえ、自信のないときには誰かに聞いてみたり、いったん立ち止まって考えてみないと、思い出せないことだったりもします。

本当は成功したときに、まとめておくと1人でもカンタンなことなんですが……

後編に続く

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いま、これからを変えるためにできることはたくさんあります。
新しいことを試してみたり、上手くいっていることをたくさんやってみたり、振り返ってみたり、基本に立ち返ってみたり……

何かに気づいたり、ストーリーを整理してみたり、誰かの視点を取り入れてみたり……

……

何かにトライすることで、変えたい。
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